新作のご案内

徳斎からのお知らせ

数量限定製作の為、品切れの場合がございますのでご了承ください。*翌年の帛紗につきましては、9月ごろにご案内を予定しております。年内に納品をご要望の方は、10月末日までにご予約いただきたく宜しくお願いいたします。

写真ではお色目が異なることがありますのでお含みおき願います。

令和2年

御題帛紗「

満月(十五夜)の意味をもつ「望」。人々の願い・期待・希望・名声などの深い意味合いもあります。
餅粥(もちがゆ)もともと「望粥」と書いて「望の日」正月十五日にいただき邪気を払う小豆粥を意味していたとも言われます。
令和になり初めて迎える新年の帛紗には、遥かに昇り立つ満月を友禅ぼかしの技法で黎明の新しい光とともに鮮やかに染めました。
海に昇る月、草原にふりそそぐ月光、花々の咲く春のおぼろ月、錦秋の十五夜…などを創造しながら、皆様のお手元で愉しんでいただければと思います。

記/北村徳齋

※現在、塩瀬帛紗の製造が大変制限されております。例年よりも数量がかなり限定となりますので
なにとぞご理解下さいませ。
※一枚ずつ手で染めている為、多少の違いがございます。ご了承くださいませ。


  • 一、中紅花(なかくれない)

  • 二、東雲(しののめ)

  • 三、春告鳥(はるつげどり)

  • 四、藤重(ふじがさね)

  • 五、水鏡(みずかがみ)

六、若竹(わかたけ)

京都本店店頭でのみ取り扱いの特別限定色でございます。
お電話・FAX等でのご注文には対応しておりませんので、
ご希望の方は是非本店までお越しくださいませ。


一枚 7,500円(税別)

新年扇「

女子用(三種)五寸
一本 2,000円(税別)

  • 一、東雲(しののめ)
  • ニ、春告鳥(はるつげどり)
  • 三、水鏡(みずかがみ)

男子用(一種)六寸
一本 2,300円(税別)

  • 四、藤重(ふじがさね)
新年扇「望」

復刻裂「望月間道

※裂のとり方により柄はそれぞれ異なります。

  • 古帛紗   8,000円(税別)
  • 出帛紗  24,000円(税別)
  • 数寄屋袋 28,000円(税別)
復刻裂「望月間道」

干支帛紗「

「紹紦俵尽一筆子文」(しょうはたわらづくしひとふでねずみもん)
富の象徴で縁起の良い大黒天の米俵(福俵)の地模様に、愛らしく一筆描きしたねずみを乗せました。
十二支筆頭のねずみは、七福神・大黒天の使者とされます。白ねずみの住む家は必ず栄えると言い伝えがあり、吉祥・福の守として尊ばれました。地方により愛称も多く、姉様・御客様・福太郎・御福・嫁御・嫁が君…など。十二支の一番目に迎える令和の新年が皆様にとって良い年でありますように願いを込めて。
餅花や かざしに挿せる 嫁が君  芭蕉

記/北村徳齋

※織地文拡大


  • 一、鴇(とき)

  • 二、山吹(やまぶき)

  • 三、豌豆(えんどう)

  • 四、京紫(きょうむらさき)

五、空色(そらいろ)

京都本店店頭でのみ取り扱いの特別限定色でございます。
お電話・FAX等でのご注文には対応しておりませんので、
ご希望の方は是非本店までお越しくださいませ。

古帛紗 一枚 5,000円(税別)  出帛紗 一枚 15,000円(税別)

十二支 塩瀬帛紗 一番「

これまでご要望の多かった干支柄の帛紗を、令和最初の正月を機にお作りしました。地模様に見えるよう、共色(ともいろ)で染めました。ほんのわずかに柄が裏側にものぞいています。「子」の図柄は、織物でデザインしたものが友禅になりました。
ご自身の干支や、向かい干支は守り神になるともいいます。
今後、数年以内に十二支を順次発表してまいりますのでお楽しみに。

記/北村徳齋

※生地拡大・・・実物は地色とほぼ同色。地模様のある無地帛紗のように見えます


  • 一、黄櫨染(こうろぜん)

  • 二、はまなす

  • 三、桑染(くわぞめ)

  • 四、萱草(かぞう)

  • 五、藍利休(あいりきゅう)

  • 六、鳩羽紫(はとばむらさき)

一枚 7,500円(税別)

※「十二支帛紗」は定番でご用意していく予定ですが、お色目により売り切れになる場合も
ございますのでご容赦下さいませ。
また5枚以上ご入用の場合は少々お待ちいただくことがございますのでお早めのご注文をお願い致します。(20枚よりご要望のお色目でもお作り致しますのでお問合せ下さい。)

令和元年記念

新元号「令和」記念裂

新元号「令和」を祝し、新作の裂地をお作りしました。

裂地No.547「杏林春燕錦」(きょうりんしゅんえんにしき)

新しい令和の時代を迎え、家族の和合・夫婦円満・幸福・再生の象徴でもあるつがいのつばめが、あんずの咲きほこる林を心地よさげに飛ぶ姿を、万葉集にみられる色目で、祝錦としてデザインしました。新しい時代の中に、万葉の風を感じていただければとおもいます。

  • 一、白玉(しらたま)

  • 二、水縹(みはなだ)

古帛紗 一枚 10,000円
出帛紗 一枚 30,000円
数寄屋袋 44,000円
*税別

裂地No.548「祥芭鈴懸裂」(しょうは すずかけぎれ)

令の文字を含む鈴。竹に鈴の姿が、新しい時代をことほぎ美しい音色を響かせているような裂地を、紹紦織りで再現しました。

  • 一、銀(しろがね)

  • 二、金(くがね)

  • 三、淡桜(うすざくら)

  • 四、千歳翠(ちとせのみどり

  • 五、深紫

  • 六、薄藤

古帛紗 一枚 8,000円(税別)  出帛紗 一枚 24,000円(税別)

*裂地の取り方により、柄の見え方は一枚ずつ多少異なります。

ご注文はFAXまたはお電話にて承ります。

FAX075-414-0292 TEL075-414-0293

平成31年

御題帛紗「

光の字は火と人の象形から成り、光る火が頭上に輝く姿で形成されています。
蓮歌や俳諧の世界では天象の光る物を日・月・星とし、この光は万物を美しく照らし恵みを与え、人々の心に希望と勇気をもたらします。
その暖かい一筋の光の路に降り立つ宝尽くし文を染め上げました。

記/北村徳齋

※一枚ずつ手で染めている為、多少の違いがございます。ご了承くださいませ。


  • 一、浅緋(あさひ)

  • 二、紅梅(こうばい)

  • 三、若緑(わかみどり)

  • 四、淡水(うすみず)

  • 五、紫苑(しおん)

  • 六、橘(たちばな)

七、初音(はつね)

京都本店店頭でのみ取り扱いの特別限定色でございます。
お電話・FAX等でのご注文には対応しておりませんので、
ご希望の方は是非本店までお越しくださいませ。

  • 腰につけるときの姿

  • 裏には珊瑚も

干支帛紗「」猪

「紹紦四季市松亥文」(しょうはしきいちまついもん)
亥の字は日本ではイノシシと読みますが、中国や韓国では豚の事を指し「山豚」と呼ばれています。豚に対して日本よりも厚く敬意が払われ、十二支では猪の代わりに豚を置きます。また飼う猪を家猪、野生の猪を野猪と分類しています。
市松文様の中に野原を奔走する愛らしい野猪と、四季折々の風情を取り入れました。

記/北村徳齋


  • 一、曙(あけぼの)

  • 二、紫式部(むらさきしきぶ)

  • 三、瑠璃(るり)

  • 四、佐曽良(さそら)

  • 五、長春(ちょうしゅん)
    京都本店店頭でのみ取り扱いの特別限定色でございます。お電話・FAX等でのご注文には対応しておりませんので、ご希望の方は是非本店までお越しくださいませ。

新年扇「

  • 一、浅緋(あさひ)
  • ニ、若緑(わかみどり)
  • 三、紫苑(しおん)
  • 四、淡水(うすみず)

実物と掲載写真とは色に違いがある場合がございますので、ご了承くださいませ。
[お問い合わせ]

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